forthを使え(その一)

最近、ちょっとハマってる oss.mooongift.jp でお手軽 Wiki として紹介されていた
RetroWiki*1で使われている
言語はそのまま「フォース(forth)」というらしい。

名前に惹かれますね。

ということで早速検索してみると、これがまた少し魅力的な言語であることを発見。
最大の魅力は

まだまったくLISPも取得していないのに、ポーランド記法には師匠の影響でいつも
惹かれるので、この「逆」というのには、ちょっと萌える。

早速ぐぐってみると、結構な確率でひっかかるメジャな言語らしい。

aptitude してもても、方言がいくつかあるらしい。もっともひく引っかかるのは
gforth とかいう gnu なやつかな。。。

こいつには gforth.el なんてのもありそうだし。うーむ。

ちなみにネタ元になった RetroWiki で使われているのは、まんま「RetroForth」
という奴らしい。

  • retroforth*2

あー。うまくハマれるといいですね、自分。

  • Forth激入門*4
  • back and forth*5

上のふたつはいまのところ、一番手軽にひっかかってくれる入門ページかな。
back and forth から取り合えず孫引いていくと…

  • Forth関連のリンク*7
  • Gforth*8

はいまんとこの入門先最有力。で、emacsとは

  • Installing gforth.el*9


いや〜。まったくもって前途多難だな、ぉぃ。