【ま、そんな】アマゾン屋【強烈に欲しいわけではないが】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756145485/qid=1132736136/249-7740312-6244326
金子さんの本。ま、プログラマでなくても読んで楽しいというから。

  • コンピュータが計算機と呼ばれた時代 (価格: 2,000円)

http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4756146775
「日本オリジナルのコンピュータはどのように開発されたのか、どんな姿をしていたのか。半世紀前の開発秘話が豊富な写真で蘇る。」
…んだそうだ。

  • 新装版 計算機屋かく戦えり (価格: ¥2,310 )

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756146783/qid=1132736381/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-7740312-6244326
「日本の計算機史に関する好著。適宜当時の写真や簡単な解説が添えられている」とのこと。

  • 独創者列伝 IT革命の礎を築いた日本人 (価格: ¥2,100)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757121555/qid=1132742321/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-7740312-6244326
「IT分野で重要な発明をした(マイクロプロセッサ、フラッシュメモリ、光磁気ディスク)日本の開発者を取材し、その開発に纏わるエピソードをまとめたもの。「独創的な発明はアメリカのもので、日本はただ乗りするだけ」と言う常套句はあたっていない」んだってさ。

  • 不思議な数πの伝記 (価格: ¥2,310)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822282457/qid=1132742640/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-7740312-6244326
「円や幾何とは離れた、思いもかけない分野に突如出てくる不思議な数πの物語とその使いみちを、豊富な話題で語りかけます。πは定義として円周率ですが、確率や代数など、思わぬところに顔を出してきます。」なかなか好意的なレビューが多かった。